梅酒っておいしいですよね。
特に女性に人気があるお酒です。
わたしの実家でも母がつくった梅酒があります。
3年もの、5年ものなかには15年ものなんかもあります。
梅酒っておいしいから自分では作るの難しい。。。
なんて思われていると思います。
でも自分でも手軽に作ることができるんですよ♪
手軽に作れて毎日飲めちゃうんです。
これは作るしかありません!!
■用意するもの
・青梅 1kg
・氷砂糖 200g~500g
・竹串 or つまようじ
・焼酎(ホワイトリカー)1.8リットル
・殺菌した保存容器
※スーパー・ホームセンターで手に入ります。
【1】保存容器の殺菌をします。これをちゃんとしないと梅酒は失敗します。
まず、よく洗います。熱湯を注いで殺菌してもいいですね。
また仕上げに焼酎(ホワイトリカー)で容器の内側を丁寧に拭きます。
【2】青梅は、丁寧に水で洗い汚れを取ります。
たっぷりの水をボールなんかにためて6~8時間つけてアク抜きをします。
【3】その後、梅のヘタの部分の黒っぽいもの(なり口のホシ)を
竹串・つまようじなどで丁寧にとり除きます。
【4】そうしたら後は容器の中に青梅と氷砂糖を交互にいれて
焼酎(ホワイトリカー)を入れるだけです。
青梅⇒氷砂糖⇒青梅⇒氷砂糖⇒青梅⇒氷砂糖⇒焼酎投入って感じです♪
【5】3ヶ月後くらいには飲めるものになりますが
1年、2年って熟成させるともっと深い味が楽しめます。
自分だけの銘柄をつけると粋です(笑)
たとえば『若武者』、『小魔王』、『希望のしずく』、『ばか親父』。。。
ネットである程度材料を揃えたい人はこちらからどうぞ。
お安くなっております。
氷砂糖 国産原料 クリスタルC 1kg
12本で送料無料♪(北海道・離島は除く)ホワイトリカーパック 1.8L
有機JAS認定 小田原の青梅1kg ※梅酒&梅干用
果実酒や梅酒用に・・・ 2L瓶
セットでもあります。
自家製梅酒3点セット【35度文蔵1.8L/氷砂糖/果実酒用容器】
ご自分でアレンジしてみるのも面白いですよ。
焼酎は自分のお気に入りの焼酎でつけてもいいですし
梅もこだわって選んだものを使ってもいいですね。
世界で自分だけの梅酒を作れば客人にも自慢できます!
楽しんで作って、楽しんで頂く。
これ最高!
闘う純米酒
埼玉県は蓮田の小さな蔵、神亀酒造七代目蔵元、小川原良征が造りの全量を純米酒に切り替えてから二十年。小川原を支えたのは戦中、蔵を守った祖母くらへの愛情と蔵再建への情熱だった。それは同時に業界からの批判や税務署からの圧力との闘いでもあった。今その名は広く知られる。しかし、闘いはつづく。
飲んでみたい!本格梅酒カタログ
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酒選びのプロが教えてくれた本格焼酎+泡盛、極上112蔵・219銘柄。
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