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酒のことならおまかせあれ!!日本酒&焼酎&ワインなどなど美味しいオススメ品も紹介してます!
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有限会社高田酒造場  『瑞泉』
〒681-0003  鳥取県岩美郡岩美町大字浦富1694 

中川酒造合名会社  『福寿海いなば鶴強力』
〒680-0061 鳥取県鳥取市立川町2丁目305 

君司酒造株式会社  『君司』
〒680-0902 鳥取県鳥取市秋里153番地2

陽気酒造株式会社  『陽気』
〒680-1241 鳥取県鳥取市河原町長瀬80-1 

滝田酒造株式会社  『東明』
〒680-0425 鳥取県八頭郡八頭町井古77

有限会社太田酒造株式会社  『辨天娘』
〒680-0701 鳥取県八頭郡若桜町若桜1223-2

諏訪酒造株式会社  『諏訪泉』
〒689-1402 鳥取県八頭郡智頭町智頭451番地

有限会社西本酒造場  『笑み』
〒689-0501 鳥取県鳥取市青谷町青谷3960

株式会社山根酒造場  『日置桜』
〒689-0518 鳥取県鳥取市青谷町大坪249

福羅酒造有限会社  『山陰東郷』
〒689-0711 鳥取県東伯郡湯梨浜町松崎451

藤井酒造合資会社  『三朝正宗』
〒682-0123 鳥取県東伯郡三朝町三朝870

高田酒造株式会社  『此君』
〒682-0825 鳥取県倉吉市西仲町2633

元帥酒造株式会社  『元帥』
〒682-0826 倉吉市東仲町2573

中井酒造株式会社  『八潮』
〒682-0856 倉吉市中河原555番地

梅津酒造有限会社  『冨玲(フレー) 砂丘長いも焼酎』
〒689-2223 鳥取県東伯郡大栄町大谷1350

大谷酒造株式会社  『鷹勇』
〒689-2352 鳥取県東伯郡琴浦町浦安368

株式会社江原酒造本店  『清酒 伯陽長』
〒689-2301 鳥取県東伯郡琴浦町八橋1400

原酒造株式会社  『香風』
〒689-2301 鳥取県東伯郡琴浦町八橋1481

久米桜酒造有限会社  『久米桜』
〒683-0054 米子市糀町2-197-1

有限会社大岩酒造本店  『秀峰岩泉』
〒689-4401 鳥取県日野郡江府町江尾1872

御車酒造有限会社  『御車』
〒683-0011 鳥取県米子市福市919

有限会社益尾酒造本店  『真寿鏡』
〒683-0064 鳥取県米子市道笑町2丁目 118番地

株式会社稲田本店  『トップ水雷 稲田姫』
〒683-0851 鳥取県米子市夜見町325-16

千代むすび酒造株式会社  『千代むすび』
〒684-0004 境港市大正町131
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全国酒造紹介していきます。まだまだ完全ではありません。更新に時間がかかるかもしれませんがあなたのふるさとにどんな酒造があるのかチェックしてみてはどうですか?? 
※また、追加してほしい酒造があればコメントお願いします。


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Map by(c)Louis

本日、完飲しました。

京都府伏見の京姫酒造『京姫』

003.JPG








京姫。。。名前が素敵です。


002.JPG








京都府伏見。。。やっぱり水がきれいだから
おいしいんですね。

001.JPG








このお酒は純米吟醸原酒。
はじめの飲み口はクセがあるように感じましたが。。。
後味がうまい。すっきりしているのに飲んだ後は『ふぅ~』っと
満足感で満たされます。水が綺麗だと感じます。

日本酒にも色々ありますが
私はなんといっても純米吟醸酒が一番だと思っています。
香り、味、幸せ度(?)が一番です。

まだまだ26歳ということもあって全国各地の地酒を飲んできたわけでは
ありませんが、私が今までで一番うまかったと感じたのは
島根県李白酒造有限会社の『特別純米・辛口・やまたのおろち 』です。
 
李白酒造 李白 やまたのおろち 特別純米 1800ml 

フルーティーな吟醸香と辛口な味、飲んだ瞬間に幸せが訪れます。
これを飲んで日本酒のイメージががらりと変わりました。
わたしを日本酒の世界にひきづりこんだ一本だといっても過言ではありません。


焼酎ときいて何をイメージしますか?
「居酒屋で飲むカルピスサワーとか?」
「梅酒を作る時につかうホワイトリカーとかじゃない?」
「魔王とかいう本格焼酎が本物だろ?」

そうです。上記すべて焼酎なんです。
でも、焼酎っていっても区分がされているんですよ。

酒税法の第三条ならびに第四条によると、焼酎は焼酎は二種類に分かれています。
その定義は以下のとおりです。 


【1】甲類焼酎

 連続式蒸留機によってアルコール含有物を蒸留したもので
 アルコール度数三十六度未満の酒類。
 ↓こんなものです。
  
メルシャン ホワイトリカー 1.8Lパック




【2】乙類焼酎

 連続式蒸留機以外の蒸留機によってアルコール含有物を蒸留したもので
 アルコール度数四十五度以下の酒類。
 ↓こんなものです。
  
年に2回の限定販売!【軸屋酒造】杜氏 軸屋麻衣子の黒麹仕込み美粋焼酎 「凛」甕仕込み甕貯蔵2...  

 甲類焼酎は、連続式蒸留機を使うというところからもわかるように何度も何度も蒸留を繰り返しますので原材料の持つ独特の香りや風味が全てなくなり、純粋なアルコール分のみが残ります。ホワイトリカーなどを想定して製造されていますが、居酒屋などでは"○○サワー"や"酎ハイ"、"ウーロンハイ"などのように果汁やお茶などをまぜて呑まれています。

 一方

乙類焼酎は単式蒸留器で一回ないしは二回だけ蒸留されることが多く、原材料によってその味わいが大きく変わります。現在でも人気のある"芋焼酎"、"麦焼酎"などと称されて販売されている酒類は乙類になります。甲、乙、という分類で分けられていますがどちらが劣っているかという比較ではなく単なる分類ということになります。ただ、名前だけみると乙類焼酎は劣っているというイメージで見られがちなため
乙類焼酎は"本格焼酎"と呼ばれることが多いようです。



味わいは言うまでもありませんが
そのまま飲めるのは乙類焼酎だけです。
(気合を入れれば甲類焼酎も飲めるかもしれませんが。。。私は飲めません)
ただし果汁などを混ぜて飲むようにすれば甲類焼酎も美味しく頂けます。
(居酒屋で飲む酎ハイはこれにあたります。)

梅酒っておいしいですよね。
特に女性に人気があるお酒です。

わたしの実家でも母がつくった梅酒があります。
3年もの、5年ものなかには15年ものなんかもあります。

梅酒っておいしいから自分では作るの難しい。。。
なんて思われていると思います。

でも自分でも手軽に作ることができるんですよ♪
手軽に作れて毎日飲めちゃうんです。
これは作るしかありません!!

■用意するもの
・青梅 1kg 
・氷砂糖 200g~500g
・竹串 or つまようじ
・焼酎(ホワイトリカー)1.8リットル
・殺菌した保存容器
※スーパー・ホームセンターで手に入ります。


【1】保存容器の殺菌をします。これをちゃんとしないと梅酒は失敗します。
   まず、よく洗います。熱湯を注いで殺菌してもいいですね。
   また仕上げに焼酎(ホワイトリカー)で容器の内側を丁寧に拭きます。

【2】青梅は、丁寧に水で洗い汚れを取ります。
   たっぷりの水をボールなんかにためて6~8時間つけてアク抜きをします。

【3】その後、梅のヘタの部分の黒っぽいもの(なり口のホシ)を
   竹串・つまようじなどで丁寧にとり除きます。

【4】そうしたら後は容器の中に青梅と氷砂糖を交互にいれて
   焼酎(ホワイトリカー)を入れるだけです。
   青梅⇒氷砂糖⇒青梅⇒氷砂糖⇒青梅⇒氷砂糖⇒焼酎投入って感じです♪

【5】3ヶ月後くらいには飲めるものになりますが
   1年、2年って熟成させるともっと深い味が楽しめます。


自分だけの銘柄をつけると粋です(笑)
たとえば『若武者』、『小魔王』、『希望のしずく』、『ばか親父』。。。


ネットである程度材料を揃えたい人はこちらからどうぞ。
お安くなっております。

  
氷砂糖 国産原料 クリスタルC 1kg


  
12本で送料無料♪(北海道・離島は除く)ホワイトリカーパック 1.8L


  
有機JAS認定 小田原の青梅1kg ※梅酒&梅干用 


 
果実酒や梅酒用に・・・  2L瓶 


セットでもあります。
 
自家製梅酒3点セット【35度文蔵1.8L/氷砂糖/果実酒用容器】   


ご自分でアレンジしてみるのも面白いですよ。
焼酎は自分のお気に入りの焼酎でつけてもいいですし
梅もこだわって選んだものを使ってもいいですね。

世界で自分だけの梅酒を作れば客人にも自慢できます!

楽しんで作って、楽しんで頂く。

これ最高!

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